【近場ドライブ】河内ダム(鳥栖市)と山神ダム(筑紫野市)を巡る。気分転換・リフレッシュにオススメ!
どうも、こんにちは!
福岡県飯塚市にあるお持ち帰り専門の焼鳥店「げんき屋」のタイキと申します。
先日、久留米で焼鳥とラーメンを堪能した話を書きました。
実は、帰りにちょっと寄り道もしていたんですよね。
というわけで、今回はその話をしたいと思います。
いきなりですが、皆さんはダムは好きですか?
僕はですね、ダムが結構好きなんですよ(笑)
ダムカードを集めるほどではないんですけど、ダムの景色をぼーっと眺めるのが好きでして。
実は4月にも江川ダム、小石原川ダム、寺内ダムに行ってたりします。
って、語り出しそうになりましたが、その話はまた別の記事にしましょうね(笑)
そんなわけで本題に入ります!
目次
久留米の帰りに河内ダムへ寄り道
2026年5月7日のことになりますが、久留米から飯塚へ帰る途中に、以前からずっと気になっていた場所に寄ることにしました。
それは、鳥栖市にある「河内ダム」です。
鳥栖プレミアム・アウトレットから車ですぐのところにあります。
鳥栖市の河内ダムに到着
到着してまず目に飛び込んできたのが、この景色。
うわっ、緑と斜面が美しい!
これが最初の感想でした。
これは素敵なダムが待っていそうだ、ワクワク!
期待しながら、さらに奥へと進んでいくと広い駐車場がありました。トイレも設置してあって、ちゃんと整備されています。
河内ダムってどんなダム?
正式名称は「河内防災ダム」といいます。
防災ダムというくらいですから、防災が主目的なのでしょう。
鳥栖市の資料によると、大木川流域の洪水を調節し、農業用水も確保することを目的として整備されたダムとのこと。
洪水のときは水を貯めて下流の被害を減らし、普段は農業用水も支えている。
派手さはないけれど、地域を支える縁の下の力持ちみたいな存在ですね。
いつ頃できたのか気になったので、調べてみましたが、
鳥栖市の公式年表(外部サイト)では1970年(昭和45年)に河内防災ダム完成と書かれてますね。
かなりの歴史があるんですね。
形式は「中心コア型アースダム」というタイプらしい。
ここに来るまでは、あのコンクリートの壁を想像していたのですが、実際はそうじゃなくて、土や岩石を積み上げて造るタイプのダムらしいです。へえ~
言われてみれば、周囲の緑の景色に自然になじんでいますよね。
展望広場が本当に最高で気持ちよかった
駐車場から少し歩くと、ダムを見下ろせる眺望広場に出ます。
そこから眺めるダムと新緑の景色が、これがもう最高で。
5月7日という時期も良かったんでしょうね。新緑がとにかく綺麗でした。
GW繁忙期が終わった後の久しぶりの休日だったので、こういう景色の中でぼーっとできるだけで十分リフレッシュになりました。
遠くに見える街の景色からそこに暮らす人々の生活が想像されるし、一見すると生活感のないダムが実はその生活をずっと支えてきたという事実。目の前の新緑からは、生命が感じられて…
「なんか、色んなものがつながってるんだよなあ」って。
(語彙力なくてすみませんw)
やわらかな風に吹かれながら、そんなことを思ってたら、
ああ幸せだなあ という気持ちになりました。
そのくらいに気持ち良かったので、河内ダムを訪れた際はぜひとも、展望広場まで行ってみてくださいね!
ただですね、一つ注意点があって、それが、
展望広場への道が結構わかりづらいです!!
しっかり探さないと辿り着けないかもしれないですが、マジでおすすめスポットなので、なんとか道を探して行ってみてください。
それと、道中、結構草が生えてたので、虫が苦手な方は要注意です。
展望広場から戻ってきて、ふと近くの看板に目をやると、「Coca-Cola BOTTLERS JAPAN INC. 鳥栖市民の森」の文字が。
「なぜにコカ・コーラ?」と思って調べてみたら、
コカ・コーラ ウエスト株式会社(現コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社)が2008年からこの森のネーミングライツ契約を結んでいるらしいんですね。
駐車場にある自販機もちゃんとコカ・コーラ社のものでしたよ(笑)
季節によって異なる表情を見せてくれる
展望広場やダムのすぐ近くには人の姿はほとんどなかったのですが、駐車場には意外と車が停まっていました。
外に出て景色を楽しんでいる人というよりも、車内でのんびり休憩している人が多かった印象で、
外回りの仕事の合間に立ち寄る休憩スポットにもなっているのかもしれません。
たしかに景色も良いし、静かだし、休憩するには最高の場所ですよね。
口コミを見ると、桜の時期はかなり賑わうらしいです。
実際に歩いてみると桜の木もたくさんあって、満開の時期はさぞ綺麗だろうなと思いました。
今回僕が訪れたのが5月7日だったので桜はとっくに終わっていてたわけですが、おかげでこんなにゆったり過ごせたのでしょうね。
次は桜の季節にも来てみたいな~
なんてことを思う一方で、だけど桜の季節はお店が忙しくて、なかなか仕事を休めないんだよな~と心の中で嘆いていたりします(笑)
あと、夏はダムの上流に「河内河川プール」がオープンするらしく、そうなるとまた全然違う雰囲気になりそうです。
秋は秋で紅葉が良さそうだよな~
なんてことも思ったり思わなかったりラジバンダリ(古いw)
そうなると、四季それぞれに楽しめる場所ってことですね。
結局、日本の四季を楽しんでるだけやん、ってツッコミがきそうですが(笑)
鳥栖市の公式HPでもこの森の四季折々の景色を紹介してましたので、気になる方はそちらもチェックしてみてくださいね。
続いて山神ダムへ
河内ダムを後にして、そのまま車で向かったのが福岡県筑紫野市にある「山神ダム」です。
河内ダムから15分くらいですし、せっかくなのでダムをハシゴです!
山神ダムってどんなダム?
山神ダムは、山口川(筑後川水系)上流に建設された多目的ダム(1980年に竣工)です。
堤高は59mで、河内ダムの35mと比べるとかなり高いですね。
このダムは筑紫野市・太宰府市・小郡市などへの上水道供給という重要な役目を担っています。
つまり、このあたりに住んでいる人たちの飲み水を支えているダムでもあるんですよね。
河内ダムの目的が農業用水と防災でしたが、山神ダムは洪水調節に加えて、暮らしの水を支えているというわけです。
同じダムでも、ダムによって役割が違うんですよね。
「水、少なくない?」
着いてまず思ったのが、これ。
水、少なくない?
ダム壁面の上のほうがかなり露出していて、貯水量が少ない印象を受けました。
気になって帰ってから福岡県のダム貯水状況を調べてみたんですよね。
そしたら、5月1日時点の山神ダムの貯水率は92%とある。
え、これで92%もあるん?
写真を観てもらったらわかるとおり、どう見てもそんなにあるように見えないんだが?
見かけによらないものですね(笑)
気軽に行ける、落ち着いた場所(リフレッシュに最適)
自然に囲まれているためですかね、一見似合わないはずのダムという人工物と、周囲の緑とが上手くマッチしていて、妙に落ち着く場所でした。
訪れたときはほかに人もおらず、一帯がしんとした静かな空間で、心がすーっと落ち着く感じがしました。
筑紫野市の町から車で15分ほど山に入ったところですし、飯塚からでもそれほど遠くないところにあります。
気軽に立ち寄れてこれだけリフレッシュできるなら、また来たいと思える場所でした。
久留米グルメ旅の最後にいい寄り道ができました
2つのダムを心ゆくまで満喫して、その後、飯塚に帰りました。
久留米で焼きとりを食べて、
ラーメンを食べて、
帰りにダムでのんびりする。
充実した休日でした。
こういう休日があるから、また仕事も頑張れるんですよね。
河内ダムも山神ダムも、ドライブのついでに立ち寄れる場所です。
もし興味があれば、ぜひ行ってみてください。のんびりできますよ。
そういえば、記事の冒頭でダムが好きって書きましたが、以前、笠置ダムの記事も書いていますので、興味がある方はぜひそちらもあわせて読んでみてください。
それから、4月に行った「江川ダム・小石原川ダム・寺内ダム」の話も記事にする予定です。
お楽しみに!
