雑記

飯塚市内でも見かける冷凍自動販売機「ど冷えもん」最近の冷凍食品は美味しい!

最近よく街中で見かける冷凍自動販売機。
飯塚市内でもちょくちょく目にします。

そしてその冷凍自販機のほとんどが「ど冷えもん」

今回は、その「ど冷えもん」とそこで売られている冷凍食品についてまとめてみました。

すごい勢いで展開している冷凍自販機「ど冷えもん」

ご存じの方も多いとは思いますが、ど冷えもんとは、サンデン・リテールシステム株式会社が展開している冷凍食品の自動販売機です。

ちなみに読み方は、「どれえもん」ではなく「どひえもん」だそうです。
しょうがkあn、、、いや、なんでもないです。

話を戻しますが、このど冷えもん。食品新聞の12月2日の記事によると、2022年10月末で5千台を突破したとのこと。
2021年1月に販売されて1年半余りでこの台数ですから驚きです。

◆冷凍食品自販機「ど冷えもん」 1年半余りで5千台突破 JR阿佐ヶ谷駅近くの高架下に堂々10台! - 食品新聞 WEB版(食品新聞社)
https://shokuhin.net/65898/2022/12/02/topnews 

これだけの台数が世に出ているわけですから、そりゃあ流石に飯塚でも目にするよね!

コロナ禍を期に冷凍食品が好調という背景

さて、これだけ増えているど冷えもんですが、その背景には冷凍食品そのものの需要が増えているということがあると思っています。

一般社団法人 日本冷凍食品協会が2022年4月に発表した資料によると、
2021年(1~12 月)における家庭用冷凍食品の国内生産は、前年をさらに上回り、調査開始以来、最高値を更新したとのこと。

2022年2月の経済産業省のレポートでも次のような記載があります。

  • 2020年をさかいに一般外食の支出は大きく減少する一方で、冷凍食品の支出は増加傾向をたどっている
  • 冷凍食品がコロナ禍を期により一層好調の動きであることが読みとれる

※ 元記事を読みたい方は↓のリンクからご覧ください(経産省のHPに移動します)。

◆お手軽・便利・絶品で需要が拡大;冷凍食品の動向 - 経済産業省
https://www.meti.go.jp/statistics/toppage/report/minikaisetsu/hitokoto_kako/20220221hitokoto.html 

このように、外食の支出は減少が減少する中で冷凍食品の支出が好調であることが、ど冷えもんが急速に増えていることにつながっていることは否定できないでしょう。

「ど冷えもんGO」 なんてアプリも存在(使い勝手はイマイチ)

実はど冷えもんに関連して、ど冷えもんが設置されている場所や在庫状況、商品情報が検索できるスマートフォン向けアプリが出されています。

その名も「ど冷えもんGO」

これまた際どいネーミングをしたもんだ。

◆サンデン・リテールシステム株式会社 食品冷凍自動販売機 「 ど冷えもん」のシリーズに対応したスマートフォン検索アプリ「 ど冷ひえもん GO」がいよいよスタート
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000043308.html 

なんてことはさておき、この「ど冷えもんGO」を使うとど冷えもんの設置場所がわかるというものなのですが、実際に使った感じまだイマイチという印象です。

というのも、この「ど冷えもんGO」に掲載されているど冷えもん、おそらくは設置者が登録したものしか掲載されないようで、「ど冷えもんGO」に未登録のど冷えもんが結構存在しているようだからです。

私が知っている飯塚市内のど冷えもんも「ど冷えもんGO」には掲載されていないものがいくつかありました。

また、ど冷えもんの設置場所が掲載されていても、そこで売られている商品情報は未登録というケースもあり、現状では少々使い勝手が悪いというのが正直なところです。

とはいえまだアプリがリリースされて半年ほどですし、ど冷えもん自体も急速に増えているとはいえ一般的な認知度はまだまだ低いです。

ど冷えもんがもっと認知されるにつれてこの状況は改善されていくでしょうから、今後に期待ですね。

ど冷えもんで売られている様々な商品

ど冷えもんで販売されている商品を見てみると、やはりレンジで解凍して温まればすぐに食べられる調理済みの商品か簡単な調理で済む商品がほとんど
鍋セット、焼き鳥、から揚げ、ラーメンなど

ということもあり、飯塚市内で見かけるど冷えもんは飲食店の店先(もしくは少し離れたところ)に設置されていることが多いです。

飲食店以外でも、ショッピングセンターにも設置されていましたし、そのほかセレクトショップのような形で商品を販売している冷凍自販機や、焼肉店の店前で生肉を売っている冷凍自販機も見かけました。

また、これは飯塚市ではないのですが、宗像市のキャンプ場(神湊ガーデンキャンプ )でBBQ用のお肉を売っている冷凍自販機もありましたね。

神湊ガーデンキャンプさんのYouTubeチャンネルに紹介動画がありましたので、ご紹介しておきます。
興味のある方はご覧になってみてください。

これらのほかにも、冷凍自販機のフランチャイズ(FC)もどんどん増えているようで、冷凍自販機で買える商品のラインナップは今後ますます増えそうです。

このように本当に様々な冷凍自販機が登場していて、見つけるたびにワクワクしてしまいます。

冷凍でも普通に美味しい!

私自身、冷凍食品には日ごろからお世話になっているので、この冷凍自販機を見かけて以降、実際に購入して食べることがよくあります

というわけで色々と食べた感想。

普通に美味いやーん!

冷凍というと品質が落ちるイメージがありますが、そんなことはないですね。
最近の冷凍技術には目を見張るものがあります。

もちろん作り立てが一番美味しいですよ。
ですが、想像していた以上に作り立てに近い品質で味わえます

先ほど参考に挙げた経済産業省のレポート でも

「コロナ禍で初めて冷凍食品を利用した人がそのおいしさに驚いた」との回答が少なくなかった

との民間アンケートの結果も紹介されておりました。

このことを踏まえると、今後ますます冷凍食品は世の中に認知されていくのではないかと考えています。

なんて冷凍自販機や冷凍食品をベタ褒めしていますが、テイクアウトで焼鳥を提供している当店からすると冷凍自販機や冷凍食品は競合になり得る存在なので、うかうかしてられないというのが正直なところです。

うちはうちの味と価格で勝負するのみ!

なんてカッコイイことを言ってみたいものですが、当店でも冷凍の焼き鳥を販売したいなあ、なんてことを考えていたりします(笑)

こちらの記事では、冷凍自販機で焼き鳥を販売するために必要な機器や許可についてまとめています。興味のある方はぜひ読んでいってください。

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